社会のIT化が進展していく一方で、サイバー犯罪という今までになかった犯罪が増加している。ネット上では、ハッキングやウイルスを感染させることによって、他人のパソコンの中にあるデータを抜き出したり、壊したり書き直したりするというサイバーテロが国の垣根を越えて横行している。
また、現実で規制されている違法行為がネット上で密かに行われるなど、現実の犯罪がネットへとその起こる場所を移していることもある。
サイバー犯罪を防止するためには、サイバー犯罪に適応できるように法律を充実させたり、捜査体制を整えたりする必要がある。
また、サイバー犯罪防止条約が結ばれるなど、国際間での協力体制も必要とされている。